Webサイトやモバイルサイトのワイヤーフレームがたくさん!でレイアウト作りの参考に役立つ「UI TITES」と「UXKITS」
- カテゴリー デザインまとめ
Webサイトやスマホサイトを画面構成を作る際にたくさんのモジュールが用意されている「UI TITES」と「UX KITS」がシンプルだけですが組み合わせによって色々なレイアウトが作れるのでとても参考になりますので紹介します。
Webサイトやスマホサイトを画面構成を作る際にたくさんのモジュールが用意されている「UI TITES」と「UX KITS」がシンプルだけですが組み合わせによって色々なレイアウトが作れるのでとても参考になりますので紹介します。
一昨年、昨年につづいて2/13(木)~16(日)にパシィフィコ横浜で開催されるCP+2015(写真・カメラのイベント)内の御苗場にて4K JAPANとBLANCSNAPの写真を展示します。
PCとスマートフォンなどのモバイル端末でレイアウトを最適化させる為の手法のひとつとしてレスポンシブレイアウトが使われるようになっているが、同じソースコードしてCSSなどでレイアウトを変更させるので作成は比較的用意だが、なにもしない場合は画像は双方で使用されてしまうため、グラフィックを多用するサイトではレイアウトは最適化してもデータ量は同じものとなってしまう。そこでデバイスによって使用する画像を切替えるようにしてスマートフォンでは軽量な画像を自動的に振り分けるようにしてみる。
自身のサイトやブログを拡散させるために使用するソーシャルボタンですが、それぞれ使用するサイトからひとつづつ作成することはできますが簡単にまとめて設置ができるプラグイン「jQuery.socialbutton」を使用してソーシャルボタンを設置してみます。
ページの上部を特定の位置までスクロールさせた際にヘッダー部分を固定するサンプルを作成します。ファーストビューをPRスペースとしてより目立たせたいときに有効です。